乱れた多肉のハンギングタブローの仕立て直し
2010/05/25
以前、多肉のハンギングタブローの作り方は、ご紹介したことがありますが、時間が経って乱れてきたタブロー仕立て直しってどうするの?って、ときどき聞かれるので、ご紹介します。
これはわが家のタブロー。もう2年くらい経ちます。
汚く傷んでますね^^;
これはこれでもいいんですが、やっぱりちょっと直しましょう。
まずは傷んだ葉を掃除して、長く伸びた茎をカットします。

ちょっとすっきりしました。

で、あいた隙間に、割り箸なんかで穴を開けて、タブロー作るときと同じ要領で、カットした苗を挿していきます。

隙間が埋まれば、また出来立てのようなキレイなタブローが完成です!

ね、一度作れば、ずっとキレイを保てる多肉のタブロー。
素敵でしょ~~!!
※挿すカット苗は、できればカットしてから2,3日たったものを使用して下さい。
※仕立て直した後は、根が出てくるまで水遣り厳禁です。(今の季節なら2、3週間は水を与えないで下さい)
※挿した穴がブカブカでぐらつくときは、固く絞ったミズゴケを穴の隙間に詰めて(ピンセットで入れてください)、動かないように留めてください。
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これはこれでもいいんですが、やっぱりちょっと直しましょう。
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